弾は右に傾いた状態でセットされ2弾目
弾は右に傾いた状態でセットされ2弾目への素早いアクセスを確保する。その上で、AN-94は初動で(大雑把にいえば)ハーフオート射撃になる。普通はこのような射撃機構は反動を激増させ精度を落とすが、銃身がガス圧式連射棒の先についている短いレールの上に乗っており、リコイルぶれを回避、これは射撃時には縦方向に滑るが、そのずれた位置でもう1つの銃身ポジションを確保し2弾目を発射することになる。内部的には従来のアサルトライフルより、自動車のテクノロジーに近い。 AKシリーズでも重点的に改良された銃口部はレール一体のまま さらに独特のデザインに進化しており、発射音、閃光、リコイル全般を低減する。
連射時の集弾率はAK程ではないが相変わらず今一つ(銃身が固定されていないためか)で、ここは豊和89式など、リコイル耐性が高くなりつつある他国の軽量アサルトライフルに比して劣る部分だろう。ただし、旧世代のもの(M16A2など)よりは連射時の集弾率ははるかに高いという実験もある
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